セレクトショップ店長ブログ

お洒落や美容大好きな店長の毎日の気になるあれこれを紹介

2014年12月

今年の春、7歳年下の彼と結婚しました。 その彼が毎日のように私の腕のにおいを嗅いでは 「おばあちゃんのにおいがする~」と言います。 おばあちゃんのにおい?? ただでさえ年上女房で、若い子が良かったって思われたらどうしよう。。と 毎日ビクビクしてるのに お婆ちゃんのにおいですって?!ガーン。 おばちゃんも通り越してるし! で、イメージはお線香とかタンスとかのにおいかな?と思い聞いてみるのですが どうも違うらしい。 お婆ちゃんのにおい!の一点張り。 臭いとかなら嫌だし 自分の体臭を知る方法をわざわざネットで調べてみた。 そしたら、汗の関係もあるってことがわかって 汗やわきがの専門書を見つけましたよ。 名医が教えてくれたわきが改善法 舌間忠利

みなさん鳩時計ってご存知だと思いますが、時間になると時計の鳩小屋から顔をだして時間の分だけ鳴いてくれるというものです。一時はブームになり、どこの家でも鳩時計をみることがあったり、あとは美容室やカフェなどにも置いてあったりしました。それが、今は猫バージョンの猫時計ならぬ「にゃんこ時計」というものが発売されました!これは、なんと家の形をした時計の中からにゃんこが出てきて時間を知らせてくれるという素晴らしい時計なんです。猫を飼っている人も猫を飼ってない人も簡単におうちで猫と楽しい時間を過ごせる素敵な時計です。ぜひ購入してはいかがでしょうか?こちらは、置時計としても、掛け時計としても使えるものになっています。さらに、ボリュームも三段階にわけられて、ON・LOW・OFFという風に用途にあわせて設定できます。さらに、光に反応をするらしく、家の電気がついてないときは自動的にOFFモードになります。そのため近所迷惑にもならずに済みます。こんなかわいいにゃんこ時計ぜひ購入されはいかがでしょうか?プレゼントなどにも素敵です。

2012年の民主党政権崩壊となった総選挙では北海道は民主党に投票した人が多いと言われています。 それを言う人は統計を提示して語っていたそうです。 私も見てみましたが、残念ながらその統計では年代別の数字は判りません。 しかし、冷戦終結から20年余。 この20数年間に北海道新聞や北教組の暗躍により若年層と団塊が左傾化したのは間違いなさそうです。 働き盛りの年代は「ソ連の脅威」を「肌で」感じていましたし、有事の際には  「4個師団・1航空団と道連れに切り捨てられる」  「北海道は守りきれないから、占領に耐え、米軍による『解放』を待つ」 という状況を、ミリオタ以外の一般市民も認識していました。 道民は日本一保守的な「県民」だったのです。 (人口に対する「軍人」の比率も日本一高いレベルにあった訳ですし) ですがそれ故に左翼の「重点目標」となりました。 北教組には強力な「人材」が集められたことでしょう。 実際、北教組の狂いっぷりは異常と言われています。 地域紙も北海タイムスが廃刊に追い込まれ、極左の北海道新聞だけになりました。 自衛隊も縮小され、4個師団だった陸自も今や2個師団+2個旅団。 九州等の西日本出身者の多くは故郷へ帰ってしまい、充足率も以前より下がっているでしょう。 別に「自衛隊員=自民支持者」ではありませんし、以前の民主政権も防衛費を「目の仇」にして反感を買うようなマネはしませんでした。 それでも自衛官(=全員が有権者)の減少は、左翼にとって「宣伝がやりやすくなる環境」に繋がっているでしょう。 まぁ極めつけはルーピー総理を生み出した事ですかね。  冷戦が終わろうと、ソ連が解体しようと、ロシアは無くなっていない。  ソビエトのあった土地が海に沈んで、地球上から消滅したわけではない。 今一度、この現実を直視する必要があるでしょう。 別に北海道の自衛隊を強化する必要はありません。 現実を知らしめ、20年前を思い出させる。 終戦「後」にソ連がやった事を知らしめ、危険な隣人が「軍拡」に邁進している事実を周知させる。 そして「北教組と北海道新聞」の異常さを理解させる。 情報は力。 教育は力。 日本の「2大敵」は国内にある。

家の旦那は釣りが趣味なので、子どもが産まれてからも時々釣りに出かけます。 もちろん、釣果なしの時もありますが。っていうか、その方が多いかも。 でも、釣りに行くおかげで新鮮な魚が食べられるので、我が家の子ども達はお肉より魚が大好きです。 食卓に魚があると、「パパが釣ってきたお魚?」と必ず聞く娘。どうやら、魚はみんな、パパが釣ってくるものだと思っているみたい。パパもパパで、自分の株をあげる為にスーパーから買ってきた、さんまやカレイでも「うん、パパが釣ってきた魚だよ」なんて嘘を言うので、益々その気になる娘です。いつまで、信じてくれるでしょうかね? まあ今は、パパを持ち上げる為にも、そういうことにしておいてあげましょう。

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